21 Sun's Height (Day 1312)

 



戦利品やなんかを店で売りさばいている間にあれよあれよと1月経ってしまったが、Templeの地下に再度挑戦することにした。 今回はもっと奥まで行ってみよう。









西の方に進んでいくと、見た目は魔術師か蘇生術師かってな格好の連中が用ありげに立っていた。 こんな地下の奥深くに何してるんだろう。



Chameleonで姿を隠して内部に潜入すると、どうやら悪い組織のアジトらしい。 試しに遠くに待避してからChameleonを解除してみたら、投げ矢がぶんぶん飛んできた。 妙なことに、この矢がエラいこと痛いのだ。


しょうがないので遠くから対処する。

お達者で〜〜。










できたて新鮮な死体の懐をあさって、投げ矢を確認してみる。

こんなの


とか

こんなの


がゴロゴロ出てきた。
あらヤダ奥様。 痛いはずですよ、こんなの何本もシリにさされたら。
っていうか、こんなの持っているってことはどう考えても堅気ではないだろ。


奥にいる連中も順々に魔法でやっつける。 背後から近づいてちょっと話しかけた時にわかったのだが、こいつらはBlack Dart Gangという悪党集団らしい。  それさえわかれば遠慮は無用。 心おきなく一掃し、「Gangのアジト」を「無人のアジト」にしてしまう。


でもやっぱりあんまりめぼしいものは無かった。 しけてんなぁ、まったくもう。

気を取り直して、もちょっと奥を探ってみよう。






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